ninjinkun's diary

ninjinkunの日記

Cool

Coolと言われればクールの誕生、つまりかっこいい何かを想像するが、英会話の中では相槌として使われているようだ。

  • 僕「最近こんなことをやっていて〜」
  • 相手「質問」
  • 僕「返答」
  • 相手「Okay, cool.」
  • 僕 (何かcoolなこと言ったっけ?)

もう言うことが無くなった時(会話の終わり)にも使われている気がする。単発の「Cool」が来るとちょっと寂しいというか、気の利いたこと言えなかったなという気持ちになる。

iPhone 12 Proを売ってiPhone 12 miniを買った

10月中旬にiPhone 12 Proの方が発売したので買ったのだが、サイズが大きすぎると感じたので、欲しがっていた友人に売った。代わりに買ったiPhone 12 miniはちょうど良いサイズ感で、ここ数年巨大なデバイスを無理矢理使わされていたのだな…という気持ちになる。しかしサイズから予想できる通り、電池の持ちはそんなに良くない。丸一日外出すると深夜にはバッテリーがほぼ空になる。新品でこれなので、一年後には丸一日持たないかもしれない。

ネガティブなポイントも書いたが、もう二度とでかいサイズには戻りたくないと思うくらいには気に入っている。

ガジェットの秋

最近欲しいガジェット出すぎじゃない?

光文社古典新訳文庫誕生秘話を読んだ

最初に光文社古典新訳文庫が出たのが大学三回生のときで、その時は「この時代にカラマーゾフの兄弟なんぞを読んでいる俺のための文庫か?」と学生らしい思い込みで勝手に興奮したような記憶がある。最初はこの文庫を全部読んでやろうと意気込んでいたのだけど、刊行ペースも早く、当然すぐに追いつけなくなってしまった。

最近この文庫を創刊した元編集長の本を読んでみた。週刊誌の編集者だった人が興したと聞いて最初は意外に思ったけれど、週刊誌で読者のニーズに徹底的に応える姿勢を鍛えられた人が古典を手掛けてヒットしたと聞くと、なんとなく納得感がある。2000年代に古典の文庫を新しい事業として始めるというのはやはりかなりの冒険だったようで、ベンチャーの立ち上げのようでワクワクする話になっている。

いま、息をしている言葉で。 「光文社古典新訳文庫」誕生秘話

訳者がその本にかける思い入れについて語るのが好きなので、この本も面白かった。煽りみたいなタイトルがついているが、中身はおっさんたちが本について喋っているだけ。

文学こそ最高の教養である (光文社新書)

古典新訳文庫のいくつかの翻訳では誤訳論争などもあったが、今でも自分はこの文庫のファンである。海外文学が読みたくなった時には、古典新訳文庫が刊行しているものをチェックするのが習慣になっている。

Launchableに入社して四ヶ月が過ぎた

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Launchableに入社して四ヶ月が過ぎた。自分にとっては初めてのシードラウンドスタートアップ、初めてのアメリカの会社になので、新しいこと尽くしな環境を苦労しながら楽しんでいる。後から振り返るためにも、今感じていることを書き留めておきたい。

開発

我々の製品は現在まだ開発中で、一般向けにはリリースされていない。自分はある程度成長した会社で新規サービスを開発した経験はあるが、シードラウンドの会社は初めてである。この製品がきちんと完成しなければ会社の存続が危うくなると考えると、とても緊張感がある。幸いなことにチームメンバーの練度がとても高いので、相談相手には事欠かない。随時Confluenceやミーティングでデザイン意図を共有してフィードバックを受けながら、わいわい開発を進めている。しかしこの製品、作るの結構大変です…

リモートワーク

前職から引き続きリモートワークをしているが、今回の会社はそもそもオフィスがない。最初は在宅で仕事をしていたのだが、自分はオフィスの方が集中できるタイプなので、最近家の近くのシェアオフィスを借りた。場所を変えながら仕事をすると集中が保ちやすいことが分かってきたので、ミーティングがある日は朝だけ在宅、午後はオフィス、天気がよければ公園という感じでやっている。

英語

今のところ英語を使う機会は社内SlackとConfluenceでの読み書き、デザイナーやPMとの1 on 1といったところ。集団で英語を話す機会はほぼないので、一応なんとかはなっている。エンジニアが全員日本語話者なので、開発に関する会話が日本語なのは正直とてもありがたい(英語の上達の意味では良くないかもしれないが)。

リーディング・ライティング

時差の問題もあり、Confluenceにドキュメントを書く文化が根付いている。入社直後はまず読み物の多さに圧倒され、一週間くらいはずっと焦りながらドキュメントを読んでいた(焦らなくてもいいよとはずっと言われていたが)。自分がドキュメントを書く必要もあるのだが、これもやはり時間がかかる。まず英語で書いて見て、それをDeepLに食わせて意味が通った日本語が出てくるかを確認しながら進めている。DeepLとGrammeryにはとにかく助けられている。

一方で、仕事のドキュメントはコンテキストがはっきりしている分まだ書きやすい。自分は何かアイデアを思いついたり、人から面白い話を聞いた場合にすぐ喋りたくなるタイプなのだが、これを書き起こすのがしんどい。自分は英語でふわっとしたことが書けないので、背景をある程度説明しながら文章を書き始めると、本当に言いたかったことに至る前に力尽きてしまうことが多々ある。なんとかしたい。

スピーキング

自分は週一の英語の個人レッスンを6年ほど続けてきていたが、はやりスムーズな喋りには程遠いことを実感する。1 on 1ではなんとか意思疎通はできるが、言葉が出てこないことはよくある。相手がある程度ゆっくり喋ってくれるのと、Google Meetの字幕機能に助けられている。他にも相手が読んでいる本やおすすめのNetflixビデオを見て、共通の話題を作るなどの工夫もしている。

英語の先生は入社してからだいぶ喋りが上達したと言ってくれているが、自分ではあまり実感がない。個人レッスン以外のオンライン英会話やシャドーイングなども手を出してはみたが全然続かないので、何かスピーキング力を増やすアクションの必要性を感じている。

時差

日本とアメリカの東海岸、中部、西海岸にそれぞれメンバーが居る。ミーティングはお互いの時間がオーバーラップする朝に集中するので、起きるのが多少早くなった(とは言っても8時起き)。朝起きてメンションがたくさん溜まっている時は、仕事モードに切り替えて目を通すまでに気合が必要になる。時差の問題はどうしようもないので、前述のドキュメント文化とみんなの配慮でなんとかやっている。

おわりに

色々苦労もしているが、基本的には楽しくやっている。今はとにかく製品をリリースして、Launchableのインパクトを世に問うていきたい。

あとはUSのメンバーにまだ会ったことがないので、早く実際に会ってみたい。アメリカに行けるのがいつになるのかわからないが、往来ができるようになる日を心待ちにしている。

最後に一言。様々なバックグラウンドの優秀なメンバーと働くのはとても楽しい。

プールで肩こりほぐし

肩が凝ってくるとプールに行く。ここ数ヶ月行けていなかったが、久しぶりに区民プールへ行ってきた。コロナ対策でヘアドライヤーが撤去されており、髪が濡れたまま帰る羽目になって過酷だった。ヘアドライヤーは持ち込めばいいらしいので、次回は持っていく。

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Launchableでエンジニアを募集します!

kohsuke.hatenadiary.com

yoshiori.hatenablog.com

Launchableで新たにサーバーサイドエンジニアを募集します。詳しくは募集要項を見ていただきたいのですが、自分なりにざっくり説明すると、必要な経歴・マインドは以下の通りになるかと思います。

  • 情報科学に関連した分野の学士以上
  • スタートアップを楽しめること
  • 顧客への共感が持てること
  • サーバーサイドの開発経験
  • 英語

情報科学の学士は読んでそのままなので、他の部分をもう少し解説します。

スタートアップを楽しめること

我々はシードラウンドのスタートアップです。製品はまだ一般リリース前で、プロダクトアドバイザー(最初に試していただくお客さん)への組み込みをがんばっているところです。

例えば、自分は元々フロントエンドエンジニアとして入社しましたが、今は組み込みが最優先のフェーズなのでCLIを作っています。このようにフェーズによって役割が変わることを楽しめる方、未定義の部分が多い製品や組織を自分で作っていくことを楽しめる方と一緒に働きたいです。

顧客への共感が持てること

B2BSaaSはお客さんとの距離が非常に近いです。顧客の問題に共感し、彼らの問題を解決するインパクトに燃える、そういうマインドセットの方と働きたいと思っています。自分もお客さんと話すたびに、自分が知らなかった組み込み系や大きな会社の開発現場の問題に驚いてます。テストにまつわる問題がいかに切実であるかを再認識する毎日です。

サーバーサイドの開発経験

現在はサーバーサイド側をJava(WAFはSpring Boot)で書いています。その辺りの経験があるとプラスですが、Railsなどの経験でももちろん十分です。他にプラスになりそうなポイントは以下の通りです。

英語

現状、社内のコミュニケーションは以下の言語で行われています。

  • Slack、Confluenceの読み書きは英語
  • PM、デザイナー、営業との会話は英語
  • 現状ではエンジニアが全員日本語話者のため、開発者同士の会話は日本語

会社としては英語が公用語なので、円滑なコミュニケーションのためには英語が必要になります。というわけで、英語がある程度できる方を求めています。ある程度英語ができるとはどういうことか?という疑問が出るかと思いますが、目安としては英語で仕事をしたことがあればベスト、1:1でコミュニケーションが成立するのがボーダーラインという感じで考えていただければと思います。

おわりに

自分なりにポイントを書いてみましたが、結構要求が高いと感じられた方も多いかと思います。もちろん満たしているのが理想ではありますが、全部ないと通らないということはないので、興味を持っていただけたらまずは応募してみてください!

www.launchableinc.com

GOTO散財

週末は京都に行ったのだが、GOTOキャンペーンで12,000円分の地域クーポンが付いてきた。我々がもらった電子クーポンが使える店は体感で紙クーポンの1/3くらいで、行きたいお店ではほぼ使えなかった。結局、三条のアンジェで普段なら買わないであろう8,000円もする塗りのお椀を2つ買ってしまい、計16,000円になって4,000円足が出てしまった。お店にも作家にもお金が落ちるので良いんだけど、クーポン設計者の意図通りに動いてしまったようで若干悔しい。

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週末列車旅行: 出雲・広島

先週の金曜夜から月曜にかけて、友人のhtomineと列車で旅行に行ってきた。目的は前から乗ってみたかったサンライズ出雲と奥出雲おろち号に乗る事である。べたべた写真を貼っただけの旅行記です。

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旅程

0日目 金曜夜

仕事の日報を書き終えて、家で夕食を食べてシャワーを浴びてから東京駅で集合。とりあえずビールとウイスキー水割り缶を買って乗り込んだ。

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東京駅22時発出雲市・高松行き
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サンライズの部屋は一番取りやすいシングル
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電気を消すと車窓を肴に飲むことができる

1日目 土曜

社内アナウンスで6:30くらいに起こされた。岡山で降りる人のためだろうけど、寝かせて欲しい。起きて降りればサンライズ瀬戸の切り離しを見られるのは知っていたが、そのまま二度寝した。サンライズ、乗ったらすぐに寝ないと寝不足になるという知見を得た。

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カーテンを開けたらすぐ車窓が見られるのは楽しい

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ラウンジで宍道湖を見ながらぼんやりする

出雲市駅のドーミーインに荷物を預けて、定番の出雲大社

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一畑電車の新型に乗れてよかった

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出雲大社

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博物館で見られる無限の剣製

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廃線になった旧大社駅。ホームがそのまま残っている

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旅先でキーボードを写真の撮るのが狭い範囲で流行っているらしい

帰り道に良い感じの居酒屋に滑り込んだ。

和さび 居酒屋ダイニング

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皮剥の肝和え(多少食べた後)

2日目 日曜

8:45出雲市駅発奥出雲おろち号で備後落合に向かう。出雲から内陸を抜けて広島に向かうコースである。

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ディーゼル機関車がかっこいい

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トロッコ車両は風が気持ちいい

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木次駅で予約していた焼肉弁当を受け取る

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この路線は駅や社内で様々な弁当が売られている。ついつい買いすぎてしまい、食べるのが追いつかなかった。有名な亀嵩駅の蕎麦弁当も買ったが、お腹が落ち着いてから備後落合の待ち時間に食べた。

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焼き鳥もゲット

備後落合で二時間待ってから3時間かけて広島へ。そのままフェリーで宮島へ渡って旅館に宿泊。

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旅行先でアニメを見る習慣がある

3日目 月曜

ギリギリまで寝てから厳島神社を見にいく。二人とも来るのは初めて。観光客は結構多かった。修学旅行も再開しているらしい。

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厳島神社の鳥居は修理中だった

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能舞台(だと思う)がかっこいい

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焼き牡蠣+レモンサワー

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市電で原爆ドームと資料館へ

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原爆資料館、大人になってからも再訪する価値があると思う

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4時間かけて東京へ戻る

お礼は伝えました。