ninjinkun's diary

ninjinkunの日記

舞台でセリフがわからない夢

結構きちんとした演劇に、村人のチョイ役で出演している。しかし幕が開こうとしているのに、自分は台本を全く見たことがないのに気づく。慌てて監督のところに行くと、

「そんなことが…あり得るのか?」

と言われ、いやいや現実にそうなってるしこれなんかお前らの手違いだろおい、と混乱する。自分が受け身で台本が向こうから配られると思ってたのが悪いのか?そもそも練習したっけ?など頭がぐるぐるしているうちに幕が開いてしまう。どうやら村人は最初に出番があったらしいのだが、そのまま劇が始まってしまい…

XSSで炎上する夢

渾身のブログ記事を書き、ポストする。しかしなぜか色気を出し、読者の反応を分析する外部JavaScriptを入れてしまう。このJSにXSS脆弱性があり、ブログがバズって200ブクマを超えたあたりでページがいたずらされ始める。拡大される文字、チカチカするdiv、エントリ内容を揶揄した誹謗中傷が書き込まれ、JSを除去しようにもブラウザが固まり焦りに焦る。俺はこれからXSSでバズったエンジニアとして記憶されてしまうのかと絶望的な気分になって目が覚めた。

海外出張の夢

海外のデザインカンファレンスに参加するため、ロサンゼルスに行くことになった。チケットを購入し、空港から飛行機に乗り込む。

いつの間にか寝ていて、気がつくと既に飛行機を降りて空港から移動する電車に乗っている。電車の中で食べそびれていた機内食を出してもらえる。

とりあえず目的地らしいところに着くと、知り合いが何人か居た。そこでSIMを買い忘れていることに気づく。しかし、まあフリーWifiで行けるでしょと言われたので、そのまま会場に向かう。

カンファレンス会場を探すためGoogleマップを見ているうちに、自分がオーストラリアのシドニーに居ることに気づいた。

暴力沙汰を起こした警官になって追われる夢

朝起きて書き留めたのだけれど、後から読むと自分でも全くなんだかわからない。


自分は現役の警官で、交番に勤めている。 どうもコミュニケーション能力に難があり、頭も余り良くないが心は優しくて正義感はあるという設定。

かくまってくれた女性となぜか逃げる。 女性はトラウマがあり、それがどうもこの会場で結婚式を挙げる人と関係があるようだ

誓いの言葉が聞こえてきたとき、女性が取り乱し大声を上げてしまう。 自分は必死で宥めるが、途中で人が来る気配を感じて外に逃げる。 女性の友だちたちが「もしかしてと思ったら来てくれてたのね」みたいに女性に近寄るが、女性は叫びながら泣き続けている。

自分は外に出て逃げつつあるが、取り乱した女性が足を滑らせて川に落ちてしまう。 みんなも川を追いかけるが、流れが早くて追いつけない。

見かねた急流に飛び込んで追いかける。 マリオみたいに急流をぴょんぴょん飛んで、ようやく捕まえることができた。

派出所の隠れ家に帰るが、帰り道をつけられたようで、特に親しくない昔の同級生が隠れ家にたどり着いて、そこで万事休すとなる。記者会見を1時間後にやることにする。

リバーズエッジ。 オザケンが流れる。 自分は記者会見の準備をして終わる。

数年後

整形外科の医師を探す。 うまく見つかる。 女の子が自分の顔を見つけることができて終わった。

Netflixループの夢

異なる高校の生徒を集めた合宿中に、謎の怪生命体が発生して、生徒が襲われる。生命体は怪獣のようなロボットのような質感で、最初は人間ほどの大きさだが最終的にはビルくらいになる。様々な形になることができ、手足や触手をナイフやハンマーの形にして人を襲う。

我々はビルや橋を乗り越えて、本州からの脱出を目指す。

しかし合宿のチームメイト(さっき会ったばかりの男1女2)が死んでしまい、自分だけが残される。そこでループが発生して、時間が怪獣発生前に戻る。2ループ目からは怪獣を避けるように行動するが、もちろんまたみんな死んでしまう。

ループが発生する度にNetflixロゴが出る。

毎回チームメイトの天才少女と元気少女の掛け合いがあったような気がするが、内容はうろ覚え、もう一人の男子は何か居たような…というくらいの印象。

何回かループした後に、うまいことループの外側のメタ世界に移動することができ、脱出できた。

なぜか最後は実家に戻っていて、大学受験のためにZ会か予備校に行かせてくれと頼んで終わる。春から高三だしこのままじゃ浪人だ!と必死な気持ちで目が覚めた。

失敗するプレゼンの夢

勉強会で発表する予定だが、資料が一枚もできていない。アプリのUIの話で、ボタンの角丸の部分を作る際の問題点について話す予定だった。とりあえず話は決まっているし、ライブでなんとかなるだろうと本番を向かえる。

アプリを見せながら、「ここに角丸がありますね」と言って話を続けようとする。しかし特に問題点が見つからない。何が問題だったのだろうと考えながら、冷や汗が流れ続ける。

カレーの夢

深夜にカレーを作って、においに包まれながら寝たらカレーの夢を見た。

木造の古い平屋はカレー屋だ。近頃珍しい家カレーを出す店である。
「オッ、今日は親父のカレーかァ!」ヤンキー風のカレー屋息子が叫ぶ。「親父のカレーはウマいぞ!なんたって年期が違う」
「親父がカレーを作り始めたのが20年前、オレが作り始めたのが17年前だ。」どうやら何十年も継ぎ足しながら煮込まれている様子だ。カレーは真っ黒である。
「あの頃は戦争終わってすぐで、みんなでバラックでカレーを食ったもんだよなァ…」ヤンキー風息子氏が喋り続ける。
「ま、オレ平成生まれだけど!!ギャハハハ!!!」

変な修士号の夢

修了間近なのに修士号がもらえなくて、もう一度大学院に入り直さないといけないことがわかって焦っていた。インターンの経験などをアピールしてごねたら、なぜか自分だけ別の修士号かもらえることになった。先生方の議論の末、修士(データベースメディア学)というのがもらえた。ようやく修了だわー明日から社会人だわとなって、実は今までフルタイムで働いた経験が無く、学業と二足のわらじだったことに気づいたのが衝撃だった。

知人が出てくる夢

naoyaさんがジャンプに漫画を連載している夢を見た。巻末の作者ひとこと欄に、年末進行の中で熱に浮かされながら描いて大変だったけど、次回もいっちょヨロシクな!的なことが書いてあった。
ところで肝心のマンガの内容だけど、厨二ぽかったという以外覚えていない。