SF的な宇宙船の中、目の前のスクリーンにはアニメが映っている。自分はなぜかカードキャプターさくらのさくらの声を自分の地声(30代男性)で吹き替えていた
舞台でセリフがわからない夢
結構きちんとした演劇に、村人のチョイ役で出演している。しかし幕が開こうとしているのに、自分は台本を全く見たことがないのに気づく。慌てて監督のところに行くと、
「そんなことが…あり得るのか?」
と言われ、いやいや現実にそうなってるしこれなんかお前らの手違いだろおい、と混乱する。自分が受け身で台本が向こうから配られると思ってたのが悪いのか?そもそも練習したっけ?など頭がぐるぐるしているうちに幕が開いてしまう。どうやら村人は最初に出番があったらしいのだが、そのまま劇が始まってしまい…
XSSで炎上する夢
渾身のブログ記事を書き、ポストする。しかしなぜか色気を出し、読者の反応を分析する外部JavaScriptを入れてしまう。このJSにXSS脆弱性があり、ブログがバズって200ブクマを超えたあたりでページがいたずらされ始める。拡大される文字、チカチカするdiv、エントリ内容を揶揄した誹謗中傷が書き込まれ、JSを除去しようにもブラウザが固まり焦りに焦る。俺はこれからXSSでバズったエンジニアとして記憶されてしまうのかと絶望的な気分になって目が覚めた。
暴力沙汰を起こした警官になって追われる夢
朝起きて書き留めたのだけれど、後から読むと自分でも全くなんだかわからない。
自分は現役の警官で、交番に勤めている。 どうもコミュニケーション能力に難があり、頭も余り良くないが心は優しくて正義感はあるという設定。
かくまってくれた女性となぜか逃げる。 女性はトラウマがあり、それがどうもこの会場で結婚式を挙げる人と関係があるようだ
誓いの言葉が聞こえてきたとき、女性が取り乱し大声を上げてしまう。 自分は必死で宥めるが、途中で人が来る気配を感じて外に逃げる。 女性の友だちたちが「もしかしてと思ったら来てくれてたのね」みたいに女性に近寄るが、女性は叫びながら泣き続けている。
自分は外に出て逃げつつあるが、取り乱した女性が足を滑らせて川に落ちてしまう。 みんなも川を追いかけるが、流れが早くて追いつけない。
見かねた急流に飛び込んで追いかける。 マリオみたいに急流をぴょんぴょん飛んで、ようやく捕まえることができた。
派出所の隠れ家に帰るが、帰り道をつけられたようで、特に親しくない昔の同級生が隠れ家にたどり着いて、そこで万事休すとなる。記者会見を1時間後にやることにする。
リバーズエッジ。 オザケンが流れる。 自分は記者会見の準備をして終わる。
数年後
整形外科の医師を探す。 うまく見つかる。 女の子が自分の顔を見つけることができて終わった。
Netflixループの夢
異なる高校の生徒を集めた合宿中に、謎の怪生命体が発生して、生徒が襲われる。生命体は怪獣のようなロボットのような質感で、最初は人間ほどの大きさだが最終的にはビルくらいになる。様々な形になることができ、手足や触手をナイフやハンマーの形にして人を襲う。
我々はビルや橋を乗り越えて、本州からの脱出を目指す。
しかし合宿のチームメイト(さっき会ったばかりの男1女2)が死んでしまい、自分だけが残される。そこでループが発生して、時間が怪獣発生前に戻る。2ループ目からは怪獣を避けるように行動するが、もちろんまたみんな死んでしまう。
ループが発生する度にNetflixロゴが出る。
毎回チームメイトの天才少女と元気少女の掛け合いがあったような気がするが、内容はうろ覚え、もう一人の男子は何か居たような…というくらいの印象。
何回かループした後に、うまいことループの外側のメタ世界に移動することができ、脱出できた。
なぜか最後は実家に戻っていて、大学受験のためにZ会か予備校に行かせてくれと頼んで終わる。春から高三だしこのままじゃ浪人だ!と必死な気持ちで目が覚めた。
失敗するプレゼンの夢
勉強会で発表する予定だが、資料が一枚もできていない。アプリのUIの話で、ボタンの角丸の部分を作る際の問題点について話す予定だった。とりあえず話は決まっているし、ライブでなんとかなるだろうと本番を向かえる。
アプリを見せながら、「ここに角丸がありますね」と言って話を続けようとする。しかし特に問題点が見つからない。何が問題だったのだろうと考えながら、冷や汗が流れ続ける。