会社がUberEATSの対象領域にあったので、数日使ってみた。単純に500円で美味しいものが食べられるサービスとして使っている。
お店の厨房に余裕がある時にしかリストされないようで、時間によって出てくるお店がどんどん変わる。食べたいもののイメージがあっても、その時間にお店が出て来ないことが多く、多少のストレスがある。12時から13時くらいまではお店が少ない傾向にあるので、その前後で注文するというハックが必要だった。
UberEATSの500円キャンペーン商品を注文し続けた結果、食べ物に対するコスト感覚が崩壊してきた
— ninjinkun (@ninjinkun) October 3, 2016
注文できるお店があっても、バグでよくこの画面が出る。画面自体もはみだして崩れている。
11/12追記
500円キャンペーンが終わって案の定使わなくなってしまった。しかし会社のメンバーはお昼に外食をしなくなり、お弁当を食べる習慣だけが残った。