ninjinkun's diary

ninjinkunの日記

引越しをすることに決めたら大勢が手伝いにきてくれた。しかし新居の壁が薄すぎて、皆の笑い声で怒られるばかりである。静かにしてもらうたびに微妙な空気が流れる。
新居の一部がどこか別の建物に繋がっていることが偶然発見される。木の板が打ち付けてあるのをどけた先の壁には、福岡大学と書いたポスターが貼ってあった。